つよさ。

 
11歳の遺志、臓器を提供 ドイツで急死した大阪の少年



 心臓移植を受けるために渡ったドイツで3月に急死した大阪府大東市の森本康輝(こうき)君(11)が、お骨になって帰国した。現地の子供たちに臓器を提供した。弁護士になる夢はかなわなかった。だが、「人の役に立ちたい」という思いは遂げられた。


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