スワン式 サウナ会議で見かけて気になったので調べました。子どもの頃、スプーンで子どもにひまし油を飲ませるシーンを本や、映画の中で見たけれど、どんなものかは知らなくてスルーしていたことに気づきました。
ひまし油はトウダイグサ科のトウゴマという一年草の種子を圧搾して採った油です。
調子の悪い子どもが、眠る前に泣きながら飲ませれていたところを見ると、とても苦いものらしいです。
アフリカ原産
トウダイグサ科の
一年草で別名唐
胡麻。楕円形の種子蓖麻子(ひまし)を絞った独特な臭いのある油を【蓖麻子油(ひましゆ)】と呼ぶということで、くさい(においの強い)ごま油で、下剤効果があるということでした。調べたら満足しました。いやいやえん。