念力療法(ちよ式)

azakeri2005-09-11

皆さんこんにちは。chiyo_vallyと申します。以前からあざけり先生にこの「念力療法(ちよ式)」を書いてみなさい。と云われていたので、書いてみたいと思います。校正する人がいないので誤植だらけだろうけど、見つけたら見逃してください。

まず、この念力療法(ちよ式)についてですが、これは病気になったり困った時に使います。私はこれで、グアムに行けたりお兄ちゃんが病気になった時などにこの念力療法を行いました。でも、この話を書くと長くなるのでまた今度にします。

念力療法には色々あるけど、今回は入院が必要な具合の病気の時について書きます。

・おもしろい本やテレビを見てよく笑う

これは凄く効く。でも新聞とかは読んじゃダメ。事件や事故などの記事が載っているので。
面白いものだけに限定する。万が一、入院している本人が事件や事故やそんな暗い内容の物を読んでいる場合取り上げる。テレビのニュースでそんなのが流れ始めたら、チャンネルを変えるか、消す。ミステリーなんかの小説もギリギリアウト。経済の本などは影響が少ないのでギリギリセーフ。徹底します。

家族や周りの人は常に面白い本などを見つけておく必要があります。人に、見ると笑える面白い本なにか無い?と聞いたり、週に2回は本屋に行ったりしてリサーチしておきます。私はお兄ちゃんの時そうしてました。

・ごはんは美味しいと思って食べる
あんまり美味しくなくても、一口食べる毎に美味しいなぁ、美味しいなぁと思って食べる。
ちゃんと食べることが大事。

・病気のことはあまり考えない
・休めてめっちゃラッキー!と思うようにする
(その際、眠たくなったら昼寝も好きにできるわー! と優越感に浸る)
・ベッドから起き上がる時に腹筋を気にして起き上がる
・絶対安静でない限り院内を歩く。エレベーターなどは使わない。5階でも階段で上り下り。不必要に売店に行く。
・余計な事は考えない
・外で元気に遊んでいる自分の光景を思う

それから、これが大事なことなんですが、暇さえあれば念力を送ります。
病気をしている本人は
『自分は健康になる、自分は健康になる、自分は元気になる』と元気な姿を想像しながら念力を送ります。スーパーサイヤ人みたいな感じで。
家族や友人は
『○○さんは健康になる、○○さんの病気は治る、○○さんは元気になる』と心の中で念じます。

主にお風呂に入っている時や信号待ちなんかでやるといいですよ。寝る前も良い。その時は精神を集中して念力を送ります。(息を止めるような感じで)

ですから、皆さんも早くあざけり先生がよくなるように念力を送ってください。
『あざけり先生は健康になる、あざけり先生は元気になる、あざけり先生は筋肉隆々になる』


それではまた今日も念力を送ってみたいと思います。