モーターサイクル・エンプティダンプティ

ゲバ棒のゲバはゲバラのゲ?


チェ・ゲバラの若き日を描いた映画『モーターサイクル・ダイアリー』について、多くの人が思うことと質問を記してみます
大まかに物語を説明すると、若い医学生がツレと長いバイク旅行をする話です。

  • モーターサイクル部分がすぐ終わる(運転がヘタ?)
  • ぜんそくの薬を貧乏なおばあさんにあげる場面がある(ゲバラ医学生なので薬を持っている)が、そこで薬は打ち止めなのかと思いきや、後からどんどん出てくる。
  • エンディングの場面で、ゲバラが見送る場面があるのですが、その時に尋常じゃないほど鼻の穴が大きく開かれ、それは漆黒の闇のようで面白い。
  • 最後にいい歌が流れるのですが、マイケル田中っていう人が誰か分かりません。

分からないことだらけで生きているような気がします。

http://www.herald.co.jp/official/m_cycle_diaries/index.shtml


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