Spencer Tunick/はだかんぼ

イギリスのニューキャッスル(ニューカッスル)で、大量裸写真芸術家のスペンサー・チュニックさんがいいイベントを開催。参加者募って全裸でまたやってくれました。そこでいかした記事発見。私は体にはあまり自信がないのですが、これを読んで「やってみてもいいかもしれない」と真顔で考えました。

「芸術の名の元で裸んぼ」リポートです。

(すっごい適当に訳)

日曜日の夜があける頃、タイン波止場周辺では裸でいることのほうが「ノーマル」でした。1,700人もの人々が、スペンサー・チュニックのために服を脱ぎ捨てたのです。ニューキャッスルの記者二名(ジャーナル誌のデヴィッド、イヴニング・クロニクル誌のアンダーウッド)は思い切ってこの企画に参加しました。
デヴィッドは撮影に参加した後、「参加者がヌードになるのはほんの短い時間」いう説明が悪意のない嘘であったと書きました。
二人の男性が早めの時間に裸になったとき、女性は恥ずかしそうに目をそらしていましたが、「脱いでください」という指示が出された瞬間から、違う規則によって制御された世界に入るような感覚になりました。
誰もがどぎまぎしたり、見物人の他は笑いもしませんでした。我々はまったく同じ状況にいたのですから。

記事の続き、よかったらエキサイト翻訳(リンク)などを利用して読んでみてください。面白くて、好感の持てる記事でした。
http://www.holdthefrontpage.co.uk/news/2005/07july/050719naked.shtml
http://www.holdthefrontpage.co.uk/news/2005/07july/050720kel.shtml

(アートデイリー記事)http://www.artdaily.com/section/news/index.asp?int_sec=2&int_new=14343

さあ、レッツ・ゲット・ネイキッド！
http://www.balticprojects.org/tunick/
http://www.artsversus.com/spencertunick/

(I-20ギャラリー)Tunick Works Image

(公式サイト)http://www.spencertunick.com/
(チュニックさんの野望)Spencer Tunick(リンク・写真ちょっと)スペンサー・チュニック

(GoogleNews/UK)News
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