今年は花見に行けませんでした。桜が咲いているその下を車で走り抜けたり、歩いている時に頭の上で花びらが舞っっているのを目にしたりはしたのですが、休みの日のお昼頃から食べるものを持って出かけたり、それほど美味しくないし全部食べきることができな…

Photo: Bert Hardy / Picture Post 1939久しぶりに好きな写真を集めてみました。

小学校一年生がフォトショップを使用、ペンタブレットの使い方、範囲選択ツール、ブラシの選択、色の選択のみを簡単に教えました。理解したのかどうか分からないまま、ちょっと描いてみてと頼むと、張り切って好きな恐竜を完成させ、ブラシを使用して、一生…

秋らしくなったと思ったり、もう冬か、コートを久しぶりに使おうかと思ったりしながら季節がどんどん進んでいくので戸惑っています。携帯についているカメラが以前のものよりもきれいに撮影できるので、なにかあるとちょっとアートきどりな角度で自然を撮影…

水面にうつった夕暮れ

(link)ＹＯＮＨＡＰ ＮＥＷＳ ２０日、遠足で銅雀洞（トンジャクドン）の国立墓地を訪れた小学生が昼食後、思索にふけている。 ポイント 遠足で墓地 地べたに畳？ 思索 頬づえ 下に置いた手が猫手 軽い内股感 意外とカラーコーディネートに気をつかっている …

メリー・ポピンズはいったいどこからどこに向かっていたんだろうか。 1910年のロンドン。仕事中毒の両親を持つジェーンとマイケルのもとに、二人が夢に描いた理想の家政婦メリー・ポピンズが風に乗ってやって来る。彼女は得意の魔法で家事をこなし、煙突掃除…

ワッコっていう文字は久しぶりに見ました。キモい。

キン骨マンとキン肉マングレート(イメージ) キン骨マン(Kanye West) "Hey Mama" キン肉マングレート(G. Clinton/P-Funk)*1"Aqua Boggie" *1:かなりファンキーな老人

普段、おやつとしてチョコレートを買うことはあまりないのですが、明治屋、千疋屋、ソニープラザなどの(地方によってはない場所もありますが)輸入食材を売っているお店に入って、思わず舌の色が変わりそうなグミや、もったいなくてなかなか使い始めずに悪く…

きれいに光を切り取っていて、やさしい写真家、植本一子の作品。 写真が多いので読み込みに時間がかかるかもしれません。 (link・Web)植本 from アルテミスイチコ"STRUGGLE FOR PRIDE"

Photography: Horst Diekgerdes

（リンク）大きい写真はこちら 大人数裸写真家、スペンサー・チュニック最新作は、ドイツの美術館で全裸のボランティアとパチリ。

サンクトペテルグルブルグでG8サミットが開かれているようですが、参加している国をすぐに全部挙げることができません。 ちょっと考えてみようか、まずアメリカ・・・カントリーっぽいんだよね、いろんな意味で・・・子どもブッシュ。 つよーいアメリカー、…

私が、自宅で彼女の存在を意識した時、彼女は幼くてとても痩せていました。丸みを帯びた部分はまるでなく、何の性的アピールもありません。ただそっと、夜になった時に寒さを感じないように、肩まで暖かく覆ってあげることぐらいしかしませんでした。 年をと…

Gay pride parades 先日行われたゲイ･プライド･パレードでのひとコマ。色々な思惑や意見はとりあえず置いて、とにかく女の子たちが楽しそうなのがいい。同性愛者（LGBT）による世界同時開催のパレード。 "Nina Bluethenthal, left, and Hazel Olson-Dorf sho…

雨が上がるとあじさいの色がとてもきれいになっていました。 花の写真をとったり、土いじり、情熱的にコニファーや野菜についたいもむし、ダンゴ虫をとっているうちに、今まで理解できなかったおじいさん、おばあさんが草花に燃える気持ちが分かってきました…

早口言葉を考えました。 「今年の梅雨はよく中休みするたちの梅雨だ」 広まらなくても大丈夫です。 グッバイ夏至。 シロツメクサって「白爪草」だと思っていました。花の先っぽが、捕食動物の爪みたいにとがっているからだとばっかり・・・ 名前はガラス製品…

サッカーを見ていて楽しくなる瞬間はいろいろとありますが、試合がスムーズに流れ、パスがどんどんつながりだし、観客が興奮して「ウェーーーイ！ウェーーーイ！ウェーーーイ！」と、どんどん声の大きさが大きくなってスタジアムの中の熱気が伝わってくるよ…

スペイン、エスパーニャ、コートジボアール、アイヴォリー・コースト、喫茶ルノアール、コスタ・リカ、国の名前はどれが正しいのかさっぱりわかりません。ジャーマン、ゲルマン、ドイツ、オランダ、オーランド、風車、人間風車、愛・オーランド、ダッチ、日…

背番号がやけに若い数字のFWが大好きです。同じ趣味のかた、いませんか？

やるせない試合を見終わった後、やるせなすぎて歩くのが嫌になったフランスのファン。 自国代表がわずかながらも可能性を残して三戦目を迎えられるということは、とてもうれしい。経験を積ませて将来に賭ける若手がいない今の代表では、中盤の技術の高い選手…

オランダ、イタリア、アルゼンチン。 サッカーって難しいなと思った試合を見ました。やはり自国代表の試合は、純粋に出場している選手をよく知っているため、他国とは比べ物にならないぐらい気持ちを入れて見ることができました。

とにかくワールドカップ！ルーニーが無理して出てきて壊れないことを願います。そのためにはクラウチの活躍が必要です。ロボットダンスを封印したとのコメントを出していましたが、点を決めたら踊るかも！

寝不足で体力が削れようとも、どうにもならない気持ちになります。昼間にずっと「大丈夫、集中」と自分に言い聞かせながら過ごしています。とにかく充実しています。スウェーデンといえば、ズラタン・イブラヒモビッチ、「ズ」のつく言葉。「あ」のつく言葉…

おかしみと David Stewwwart (link)http://www.davidstewwwart.com/

"Kickstart Your heart" Monroe, Marilyn at New York