fla-flat
久しぶりすぎてバランスも音質もめちゃくちゃでガッカリだよだけど15分で作ったので許してください。
歌詞はてきとうです。なに言っているのか聴き取れないね・・・ 自分でききかえしてみてもわからなかったです。
インストのままがよかったかもしれない
トラックは紺野。紺野の居場所はインテリ感あふれるここ → 「石版」http://sekibang.blogspot.com/
歌詞(というか日本語を適当につぶやいてみただけ)
フラフラッと
どうでもいい どうでもいい
空転する君の体 宙に浮かぶその姿を見ながら
僕の胸は締め付けられ、どうにもしんどくなってるそのまんま全部どうでもいいという言葉で叩きつけた
終わっては始まった そしてそこからは繋がった落ちていくイメージ、山の上。 海が上から降ってくる
その声とその光 間から光が差して、降りてくるのは神によく似た自分の姿が投影され、兆候によく似た景色さえも僕は身近に感じてた。そのままで 君のままで 怖いものも全部受け入れた
君は柔らかい場所をそっと僕のためにそっと そっと開いた声の光 やさしくて 君の声が聞こえない
曲が遠くなって そう思ってた悲しみと声 響く声と 空・光・風・夏・海・冬・雪
ラジアルタイヤはまだ買ってない君の愛 心 夢 光 霧 なにもない
そして君の心の奥にある においが死の感情によく似たなにかと性欲があふれ出し 海みたいにサッと広がったそれが小さな粒みたいになってみんなの心に溶けきった
僕もない もういない どこの場所にも存在しない
だからいい どこまでもいる その場所からは逃げられないなぜだって もう逃げる気になってるけどもうどうでもいい
全部がどうでもいいって 思い切り股間にキスされた気分そんなこと言っちゃって なんだか壮大な雲の上で
落ちてきた 光 風の中の声キーボードを叩きながら離れていく人たちの姿を遠目にそっと見てる
遠目にそっと見てる そして思う いやらしく ゆっくりと木を彫るがごとくに もう もう会いたくないって私の胸を触りたくないの?って抉るがごとくな言葉を貰う
ああ何度も言う ああそうですか ああそうですかああ落ちていく そして上がってく でもそれが全部フラットで
どうでもいい どうでもいい